Jotoキソパッキング工法(以下KP工法)を標準採用している設計・施工主体者が建設し提供する木造住宅等の物件に竣工後10年以内に蟻害が発症した場合、最高500万円を限度に賠償責任補償額の給付を保証いたします。
また土壌処理、土台処理によるシロアリ補償は、施工後5年以内に発生した場合、最高2000万円を限度に給付致します。どちらか片方処理の場合は3年間(通常、新築の場合は土壌処理、土台処理の両方行います)の保証がついています。
Copyright 2021 by 幸健ホーム All rights reserved.