
日本住宅検査保証機構(JIO)がお施主様に代わり、建築中の住宅を検査し、瑕疵等があった場合の補修費用の一定割合を保険金として支払います。

保険期間は?
保険証券記載の引渡し日から10年間

検査の流れ
保険をご利用いただくためには建物の検査が必要となります。
建築士の資格を持った現場検査員が4回の現場検査を行います。
合格しないと、次の工程へ進めないしくみになっています。

<地盤調査> まずは足下をしっかりチェック!
地震に強く長持ちする家を建てるためには、建物本体を強い構造にすることに加えて、基礎が地盤の状況に合っていることが大切です。建築後に建物が傾く(不同沈下)などの欠陥が発生しないような、基礎の形状を提案するために、建設地の地盤調査をおこないます。
1<配筋検査> 基礎コンクリートで見えなくなる前に!
建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置(径やピッチ)が図面どおりに組まれているかをチェックします。
2<構造体検査> 建築士が構造体をしっかりチェック!
主要な構造部をJIO専属の建築士が細かくチェックします。家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか、横揺れを防ぐ「筋かい」は図面通り配置され適正に取り付けられているか、木材の水分は25%以下になっているか(木造在来工法の場合)、など通常一般の人では分からないチェックポイントをしっかり検査します。
3<外装下地検査> 防水を主に見る検査です!
外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、雨水の浸入を防ぐ部分を主に検査します。
4<完了検査> 雨水の浸入箇所をチェック!
雨水の浸入を防ぐため、外壁の防水処理(貫通配管など)やバルコニーが設計図通りになっているかをチェックします。室内のフローリングやキッチンなどの設備チェックではありません。





