
長期優良住宅について②
今回は、長期優良住宅の認定基準について説明していきます。
長期優良住宅の認定基準には、劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画の9つの性能項目があり、これらすべての基準を満たすことが必要となります。
長期優良住宅について①
みなさんは「長期優良住宅」という言葉をご存知でしょうか?2009年6月1日、『長期優良住宅の普及の促進に関する法律』(以下『長期優良住宅普及促進法』)が施行されました。『長期優良住宅普及促進法』の施行によって、これからの住宅づくりの方向性が大きく変わると言われています。それは長年続いていた日本特有の住宅事情に関係しています。
100年住宅作りの基本 ~100年住宅の考え方~
1.資産価値のある住いとは
沖縄県のコンクリート住宅の平均寿命は、27年から30年といわれています。欧米の住宅は、50年から75年と長い期間に渡り使用され受け継がれています。それからすると27年から30年といわれる沖縄の住宅寿命は、欧米の住宅と比較して異常に短い年数です。さらに、住宅ローンという大きな負債を背負い込む。一生懸命、返済し続け、ローンが終わる頃には寿命がきて、新たな住宅に建替え、また住宅ローンを背負い込むという(ローン・サイクルとでも呼ぶのでしょうか)、ローンの悪循環へと陥ります。
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沖縄の家づくり
私たちの郷土沖縄県は、日本で唯一の亜熱帯性気候であり、温暖で雨が多いのが特徴です。夏は南東の風、冬は北東の風が強く吹きます。本土より1ヶ月程早く入る梅雨期は高温多湿で強い雨が降り、また、台風が多く襲来します。沖縄近辺の勢力は強く、非常にゆっくりとした速度で猛威をふるう傾向がみられます。家づくりをするうえで、これほど厳しい自然環境の地域はありません。
家づくりで大事なこと
家づくりは、一生に一度、しかも、人生で最大の買い物です。その中で家づくりに成功した人、失敗した人、と様々です。この違いは?これから家づくりを始める方の参考になる情報を週2回(火曜日と金曜日)のペースで提供していく予定です。これから夢のマイホーム、家づくりに取り組まれる皆さまの参考にしていただければと思います。





